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2021/9/30

ウィズコロナへの転換点、緊急事態宣言解除後 <働く主婦>の興味関心・不安に感じることは?

報道関係各位 プレスリリース

株式会社mitoriz
2021年9月30日

ウィズコロナの転換点、緊急事態宣言解除
<働く主婦>の興味関心・不安に感じることは?

働く主婦600人アンケート調査

新型コロナワクチン接種開始は出遅れたものの、ペースが徐々にあがり、国内で2回接種を完了した割合は人口の5割を越え(9月13日政府発表)、全国的な感染状況の改善により、9月30日の期限をもって、政府は緊急事態宣言・まん延防止等重点措置を解除し、基本的な感染防止策を継続しながらも経済の正常化に向け期待が高まります。

そこで、フィールド・クラウドソーシング事業を展開する株式会社mitoriz(本社:東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)は、当社に登録する全国のキャスト会員604人(平均年齢49歳・働く主婦中心)を対象にアンケートを実施し(2021年9月17日~21日)、「非正規雇用で働く主婦のワクチン接種率、接種完了後の興味・関心、不安に感じていること」をまとめました。調査結果を報告いたします。

働く主婦のコロナワクチン接種状況
働く主婦のコロナワクチン接種状況

最初に、<働く主婦>における新型コロナワクチンの接種状況を尋ねると、対象者604人のうち、半数以上が「2回接種済み(54.5%)」と回答し、「1回目接種済(18.0%)」と合わせると、72.5%が「接種を経験した」ことがわかり、「1回目:接種予定(15.9%)」と含めると、9割近くがワクチン接種を完了する目処が立っていることがわかりました。

高齢者から始まった、自治体主導のワクチン接種においては、徐々に対象年齢が広がり、調査結果においても、年代が上がるにつれて、ワクチン接種率も向上しています。現在は若年層(18歳~39歳)の早期接種促進が課題となる中、調査結果では「~30代(N=70人)」の接種状況は、「2回目接種済(35.7%)」が最多回答となり、「1回目接種済(15.7%)」と合わせて、半数以上(51.4%)が来月末には接種が完了見込みであることがわかりました。

コロナワクチン接種後の興味関心
コロナワクチン接種後の興味関心

次に、「ワクチン接種経験あり(1回目接種済みおよび2回目完了)」、「1回目予約済み」と回答した534人に対して、「新型コロナワクチン接種完了後、今よりも積極的に行いたいと思うことがあるか」尋ねると、7割近くが「積極的にやりたいことがある(65.2%)」と回答し、そのうち(N=349人、ワクチン接種後に積極的にやりたいことがあると回答した人)6割以上が「国内旅行(63.3%)」と回答し、「友人に会う(54.7%)」、「離れて暮らす家族に会う(33.2%)」を上回りました。

コメントでは、「今まで我慢していたので旅行や友人に会いたい(30代業務委託)」、「約2年間ほぼ外食や旅行に行けてないので、遠方の家族に会い旅行したい(40代パート)」といった声が多く挙がりました。

他にも、「服やバックなどの買い物(30.1%)」、「飲み会や会食(26.6%)」といったように、ワクチン接種の普及により、外出の機会が増えることを想定し、「ずっとステイホームだったので、お洒落をして出かけたい(60代パート)」、「友達に会いたい、コスメを自分の目で見て買いたい(50代パート)」など、外出自粛やマスク生活により、一時的にダウン傾向であったファッションやコスメに対する興味関心が、回復している傾向が見受けられ、今までコロナ感染拡大により我慢していた商品やサービスなどを取り戻す、いわゆる「リベンジ消費」への期待が高まる結果となりました。

次からは、ワクチン接種後の「消費傾向」や、「ウィズコロナの社会において興味関心があること」を調査しました。

ワクチン接種後の消費傾向は?
ワクチン接種後の消費傾向は?

まず、「ワクチン接種済み(1回目および2回目完了)」、「1回目予約済み」と回答した、534人に対して、「新型コロナワクチン接種後の消費傾向」を尋ねると、6割以上が「変わらない(65.8%)」と回答した中、3割が「消費傾向が高まると思う(32.3%)」と回答しました。

前述の調査結果では、「旅行や家族や友人との会食など」リベンジ消費への意欲が感じられる結果でしたが、「節約は意識しながら、旅行など多少は楽しみたい(50代フリーランス女性)」といったように、旅行や、家族や友人に会う、会食などの部分においては、一定程度持ち直しが期待できそうですが、強い回復を期待する爆発的な消費に対しては慎重な姿勢が伺える結果となりました。

働く主婦がウィズコロナの社会において興味関心があること
働く主婦がウィズコロナの社会において興味関心があること

最後にアンケートでは、<働く主婦>604人に対し、「ウィズコロナの社会において、興味関心があること」を複数回答・選択肢で尋ねました。上位3回答が半数を超え、「人との関わり(57.0%)」、「医療・介護(55.9%)」、「雇用・就労(53.6%)」という結果となりました。

コメントをみると、「ワクチンへの価値観の違いで、人間関係の変化や差別が生まれることを心配している(40代フリーランス女性)」といったことを懸念する声や、子育て中の女性からは、「子どものことが一番心配。この先の教育もどうなるか分からず、人との関わり・学校で出来る特別な思い出等なかなか作れる状況ではないため(30代パート女性)」、「子どもが休校、分散登校が続き、コミュニケーションを取ることが減り心のケアが心配。(40代フリーランス女性)」といった、学力の低下に対する心配よりも、外部との交流が減ったことで、社会性の低下を危惧する声や、急な環境の変化や我慢によるストレスを心配する声が多くみられ、「子どもの心のケア」に対する取り組みや、対策が求められてることがわかりました。

また、「医療や雇用」対しては、「コロナ感染以外で急病や事故の時にすぐ診てもらえるのか心配(50代フリーランス)」や「これから社会に出ていく子供の就労が心配(50代パート)」といったことを心配する声が挙がりました。

今回の調査結果では、子育て・介護・仕事などで忙しい<働く主婦(平均年齢49歳)>における「ワクチン接種状況」は、「2回接種済み(54.5%)」、「1回目接種済(18.0%)」と合わせると、72.5%が接種を経験し、「1回目:接種予定(15.9%)」と含めると、9割近くがワクチン接種を完了する目処が立っていることがわかりました。それにより、「旅行」や「家族や友人に会う」、「会食」といった部分においては、「リベンジ消費」に対する傾向が見られたものの、ワクチン接種後に「消費傾向が高まると思う(32.3%)」は3割にとどまり、慎重な姿勢が伺える結果となりました。

政府によると、11月中に希望者全員へのコロナワクチン接種を済ませる道筋が視野に入っています。これからを、コロナ禍の転換点として捉え「ワクチン接種価値観の違いによる差別」、「医療体制の強化」、「子どもの心のケア」など、現在浮彫りとなっている課題や問題点への対策を講じて欲しいと願う<働く主婦>の声が多く寄せられた結果となりました。

[調査概要]

N=604人、当社に登録する全国のキャスト女性・働く主婦が中心、平均年齢49歳
調査日時:2021年9月17日~21日 調査方法:インターネットリサーチ
調査機関:mitoriz

【報道関係お問い合わせ先】

株式会社mitoriz 広報担当 石井(いしい)/ 山室(やまむろ)
TEL:03-6328-3883  FAX:03-6328-3631 MAIL: press@mitoriz.co.jp

mitorizキャストの強み

【株式会社mitoriz 会社概要】

URL : https://www.mitoriz.co.jp/

株式会社mitorizは、ソフトブレーン株式会社(本社:東京都中央区、設立年月日:1992年6月17日、代表取締役社長:豊田浩文)のグループ会社として、全国の主婦を中心とした登録スタッフ96,111人のネットワークを活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など222,828店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。当社代表の木名瀬博は、2004年にアサヒビールの社内独立支援制度に応募し、合格第1号事業として独立しました。

本社所在地 :東京都港区赤坂3-5-2 サンヨー赤坂ビル5階
設 立 :2004 年7 月 / 資本金 :151,499,329円
代表取締役社長 :木名瀬 博

木名瀬 博のフィールド虎の巻

Work Story Award 2019「働きがい・モチベーション・エンゲージメント」部門受賞

一般社団法人at Will Workが主催する「Work Story Award 2019(※)」において、当社が提供する「フィールド・クラウドソーシング」が評価され、「働きがい・モチベーション・エンゲージメント」のテーマ部門賞を受賞しました。 (※)働き方を選択できる社会づくり”の実現を目指す一般社団法人at Will Workが主催するアワードで、働く”ストーリー”を集める5年間限定のアワードプログラムです。 https://www.puchittona.jp/sbf/view/sustainable/award2019/index.html

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