POBデータ分析「ダイヤモンド・チェーンストアオンライン」レシートは語る第3回ヤオコー分析 | 株式会社mitoriz | つながりが、人に潤いをもたらす未来へ。
  • TOP
  • NEWS
  • POBデータ分析「ダ...

NEWS

2021/5/7

POBデータ分析「ダイヤモンド・チェーンストアオンライン」レシートは語る第3回ヤオコー分析

小売・流通業界の経営・販促に関する専門誌『ダイヤモンド・チェーンストア』のオンライン版『ダイヤモンド・チェーンストアオンライン』にて、弊社POBデータ分析連載を更新しました。

レシートは語る 第3回ヤオコー コロナ禍での利用実態が明らかに!

弊社が保有する購買データ「マルチプルID-POS購買理由データPoint of Buy(ポイント・オブ・バイ:以下、POBデータ)」および、会員モニターへのアンケート調査を活用し、本連載では毎回、業界で関心の高いテーマを設定して独自調査を実施し、その結果をレポートしていきます。

連載第3回の今回は、新型コロナウイルス(コロナ)感染拡大下において既存店売上高が大きく伸長したヤオコー(埼玉県/川野澄人社長)にクローズアップ。同社はなぜ食品スーパー企業のなかでもとりわけ業績を伸ばすことができたのか―。

POBアンケート調査とレシートから分析しました。

▶▶▶掲載記事こちら

レシートは語る 第3回ヤオコー コロナ禍で突出して業績を伸ばせた理由

関連記事

レシートは語る 第1回ライフ、有力チェーンを差し置き コロナ禍で〇〇世代の利用拡大!

レシートは語る 第2回まいばすけっと コロナ禍での利用実態が明らかに!

■ダイヤモンド・チェーンストアオンライン https://diamond-rm.net/

株式会社ダイヤモンド・リテイルメディアが発行する「Diamond Chain Store」誌の取材力を生かした、独自のオンラインニュースメディアです。小売・流通業を中心としたビジネスパーソン向けのニュース、コンテンツを毎日配信しています。 マーチャンダイジングやマーケティング、ビジネス革新に関するご提案を直接、小売業幹部に届けることができる、稀有なオンラインメディア、それがDCSオンラインです。

Point of BuyⓇデータベースは、全国の消費者から実際に購入/利用したレシートを収集し、ブランドカテゴリや利用サービス、実際の飲食店利用者ごとのレシート(利用証明として)を通して集計したマルチプルリテール購買データです。

 同一個人(シングルソース)から「消費行動」に関わる複数種類のデータを収集しており、ショッパーの行動結果からリアルなショッパーの実態に直接迫り、マーケティング戦略に不可欠なデータを、“より精度を高く”を企業・メーカーに提供します。

 集計対象は、消費財カテゴリ68種類 約6,000ブランド、飲食利用カテゴリ10種類約200チェーン(2018年1月現在)。全ての利用証明に購入/利用理由(フリーコメント)がデータ化されています。

くわしくは、こちらのサービスページをご覧ください。