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2017/8/28

ラウンダーに特化した採用支援事例

導入企業「竹本油脂株式会社」様

1725年創業の老舗製油メーカーの竹本油脂株式会社様。 マルホンブランドで知られるごま油事業と、合成繊維、コンクリート、農薬、合成樹脂、電子部品製造時に使われる特殊精密化学薬品事業を展開されています。 その竹本油脂様の家庭用ごま油の事業でmitorizの女性派遣スタッフ5名が営業代行・ラウンダーとして活動しています。 彼女たちの採用の背景や、導入の効果、今後の展開について、実際に5名のスタッフを統括している嶋崎浩治マネージャーにお聞きしました。

(取材当時の内容となります)

ラウンダー人材バンク利用の背景を教えてください

竹本油脂では、消費者との接点である店頭のメンテナンスが重要だと考えており、ラウンダーと密にコミュニケーションをとって、店頭展開を強化したいという思いがありました。というのも、店頭の状況を「今」知ることができれば、それに対してリアルタイムに指示を出すことが可能で、結果として機会ロスの低減を実現できるからです。こうした弊社の悩みに対してmitorizから提案いただいたのが、ラウンダー業務の経験者の派遣による、自社でのフィールドマーケティングでした。

導入内容や重視した点は?

同じ目標に向かって一緒に働くわけですから、チームワークに最も重要な人と人との相性を重視。チームとして一緒に働きたいかどうかがスタッフの採用のポイントになりましたね。結果、2012年12月の新体制のスタート時にはmitorizから関東圏で3名、仙台で1名のスタッフを派遣していただくことになりました。 竹本油脂にとっては、新しい仕組みで動くことになりましたので、最初はそれこそ、それぞれのスタッフに活動内容を伝えるための指示書のフォーマットを作成するところからのスタートでした。その際、スタッフからどういった項目が必要か、どのように見せると一番指示の内容が伝わりやすいかなどのアドバイスをもらい、非常に助かりましたね。mitorizには、ラウンダー業務経験の長い方の紹介をお願いしていたのですが、想像以上に優秀な方をご紹介いただけたと実感しています。

成果や満足している点は?

本部商談と店頭メンテナンスのどちらにもいい影響が出ています。従来の体制ではどうしても本部商談でフォローしきれていない取引先様もありましたが、彼女たちの活動によりきちんとフォローできるようになりました。そのおかげで取引先様との関係性も良好で、商談の決定率や新商品の導入率が高まっています。実際、数字の面でも新体制のスタート前と後では約20%の売上伸長を実現しています。 もともとのラウンダー経験を活かし、われわれとは異なる視点で意見を述べてくれるところがありがたいですね。販促物1つとっても、「こういう販促物があるといい」とか、「ああいうものが欲しい」とかリクエスト、アイデアをくれますし、自作のPOPを制作するなど、自分で考え、工夫もしてくれます。さらに彼女たちのよいところは、ただ単に生活のために働いているわけではなく、社会と関わることで仕事のやりがいを感じているため、自分自身の業務に積極的なことです。他のメンバーが試してうまくいったことをすぐに成功事例として共有し、自分自身の活動に取り込んでいきますね。

今後の取り組みについてお聞かせ下さい

本部商談の決定率や新商品の導入率が高まったことで、今度は決まった企画を店頭で実現していくために、これまで以上に店頭メンテナンスが重要になってきています。そこで現在はより店頭を強化していくべく、ラウンダー業務を中心に作業を行うスタッフの採用を進めています。直近では2014年5月に新たに東京エリアで1人ご紹介いただき、チームに加わってもらいました。mitorizには業務経験や年齢など、難しいお願いをしましたが、柔軟に対応していただけました。今後もラウンダー業務を行うスタッフの人員を強化していく予定ですので、いい人材を紹介して欲しいですね。